TOKIOの城島茂がアートネーチャーのイメージキャラクターに
山口達也さんの問題で揺れるTOKIO(以下敬称略)。
1989年に、城島茂と山口達也が「城島茂バンド(ジョーバンド)」を結成し、ジャニー喜多川が「TOKIO BAND」とネーミングして始まったTOKIO。
1990年に国分太一と松岡昌宏が加わり、1992年に長瀬智也が加わって5人となる。
だから29年にもなるグループなのですが、残念ながら山口達也が解雇ということで4人になってしまった、、、。
山口達也の問題で影が薄れてしまったのですが、
TOKIOのリーダーである城島茂が、
アートネーチャーのイメージキャラクター
になっていたのです。
テレビコマーシャルも作られていたのですが、
放映はされていないようですし、
今後はどうなってしまうのでしょうか?
TOKIOの城島茂がアートネーチャーのイメージキャラクター
山口達也が強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検されていたことが発覚したのは4月25日。
そのほぼ1ヵ月前の3月23日、
アートネーチャーは、
マープ リボーンという新しいハイブリッド増毛法の施術を開始することを発表し、
イメージキャラクターとしてTOKIOの城島茂を起用したとプレスリリースしました。
ハイブリッド増毛法『マープ リボーン(MRP REBORN)』を3月23日(金)より発売いたします。
また、同日よりイメージキャラクターに城島茂さんを起用した第一弾TV-CMのオンエアを全国で開始いたします。
詳しく見る ⇒ アートネーチャー・プレスリリース
城島茂は、1970年11月17日 ですから47歳。
城島茂が薄毛に悩んでいることは公然の秘密。
公然の秘密とは、秘密であることにはなっているものの広く世間に知れ渡ってしまっていることなのですが、
城島茂は若い頃から、おでこが広い、前髪がスダレになることから、リーゼントの髪型ばかりしていた時期もあったのです。
日本テレビの「嵐にしやがれ」ではウイッグを4つも持っていることをカミングアウトしており、城島茂の薄毛は公然の秘密だったのです。
- アートネーチャーのイメージキャラクターとして元競輪選手の中野浩一
- アートネーチャーのテレビコマーシャルのMCとして俳優の遠藤憲一
が出ているものの、
しかし、、、、
TOKIOのリーダーである城島茂がアートネーチャーのイメージキャラクターとは、、
ネット上でも「よく出たよね、、」と評判だったのですが、
そのコマーシャルは、
これですが、ご覧になりましたか?
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城島茂がすすめるアートネーチャーの増毛法
さて、城島茂がイメージキャラクターとなってすすめるアートネーチャーの増毛法とは、
ハイブリッド増毛法 マープ リボーン(MRP REBORN)
というものです。
ネット上でも、
城島茂リーダーがアートネーチャーのCMに出ていたのがショックでした。
タッキー&翼の滝沢も白髪染めのCMに出てたけどアイドルなら年齢を感じるCMには出て欲しくないですよね?
とか、
TOKIOのリーダー城島茂がついにアートネーチャーをしましたね。
あっ、でもCMしてても実際はカツラはつけてないのでしょうか?
芸能人のかつらや植毛は多いと言われていますね、SMAPでは、中居くんや草薙くんはおそらく植毛ですね。
とか、
いろいろありましたが、
城島茂もこの増毛法をやっているのでしょうね、、、
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植毛と増毛は全く違う
植毛と増毛は全く違います。
植毛は、生えている毛を根元から抜き取ってハゲた部分に移植する医療行為です。
一方、
増毛は生えている髪の毛の根元に人工毛を結びつける理容技術です。
3月23日から施術を開始したという、
ハイブリッド増毛法 マープ リボーン(MRP REBORN)
については詳しい説明はありませんが、
自毛をとらえ、確実に増やす”をコンセプトとして、アートネイチャーがこれまで培ってきたマープブランドの自毛を活かす技術はそのままに、
より幅広い髪のニーズにお応えする新商品
だとして、
自毛とのなじみがよく段階的に増やすことのできる「ハイブリッド増毛法」を新採用することで、
しっかりとしたボリュームアップを実感いただけます。
としています。
そして気になるのが、
ハイブリッド増毛法『マープ リボーン』日常体験 初回限定 全国の店舗で実施中!
初めて増毛を受けられる男性のお客様を対象に、新商品『マープ リボーン』が1万円(+税)で受けられる日常体験を実施中です
というキャンペーンです。
1万円でどれだけ増やせるのか、増毛でどれだけイメージが変わるのか、
ちょっとやってみても良さそうな気がします。
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